Re.tanto:畑のハーブ nerineさんのところの畑。タイムの花がいっぱいで、まるでハーブ園のようですね。 私のところのルッコラの花はご覧のとおりです。タイムはやったことないけど、今度やってみようかなあ…。 夏物野菜の苗植付け、遅れていてアセリ気味です!(2004/4/30) |
From nerineさん:ハーブ・タイム たんとさん、風さん こんばんわ。良いお天気でしたね。スイカやトマト、キューリなどの苗植えだけはおわりました^^ 風さんのアカタテハや、たんとさんのストエカスラベンダー見ていたら初夏だなぁ〜〜と嬉しくなります。 今、畑のハーブはタイムが咲いています。(2004/4/29) |
Re.tanto:青い空に日差しが眩しい 体を少し動かすと、心地よい汗が吹き出してきました。今日はきっといい1日になったことでしょう。 花から花へ飛び回る蜂クンも忙しそうでした。(2004/4/25) |
ちょっとひと休み2 キアゲハ・・・西のほうへ飛び立つ。 うちのモンシロチョウジャニーズジュニアは東のほうから昨夜帰省しました。栄養失調?で髪の毛が真っ赤になってました…┐( -”-)┌(2004/4/29) |
ちょっとひと休み いい朝です。 青空が春爛漫の窓の外を賛美しています。クラプトンのブルースが右脳を刺激しています。少し苦めのコーヒーが穏やかな覚醒へ導いています。Tシャツ一枚の朝が少しだけ緊張感を高めます。 いい朝です。 きっと今日はいい一日になると思います。(2004/4/29) |
Re.tanto:あの頃へ回帰して… 昨夜は芋焼酎が殊のほか進んだのですね。私も、夕べは殊のほか進みました! 月イチの例会。妙齢?のご婦人たちもご一緒の会合なれば、必然的な結果です。どちらかといえば、焼酎の方を好むのですけど日本酒も飲むほどに美味しい。ファンタスティック!です。 つい、ウォッと感嘆をあげたいようなツツジとミドリの景色。ありがとうございます。 庭に咲いている名前不詳の花です。(2004/4/25) |
春が各々の我を張り領域を確保す… 昨夜、久しぶりに学校の一年先輩と2年後輩に会いました。後輩のほうは女性で、もう、もちろんですがおばちゃんであります。当時は男が95%を占める学校のその中で、福岡から単身下宿してがんばってた、ポチャポチャ丸顔の可愛らしいお嬢ちゃんは立派に自分の設計事務所を開いています。彼女は自分の夢を実現させたんですねぇ。 さて、僕はどうなんでしょうか?昨夜の芋焼酎がことのほか美味く、飲みすぎたのは、確実にあの頃へ回帰したんだろうと思います。 人生はファンタスティックなものであるべきなのです。 佐賀県武雄市御船楽園。朝、開園よりも30分早く着いて入り口を覗いていると、おじいさんが「もうよかばいはいらんねッ。写真やサンね?300円まけちゃるバイッ」とありがたいお言葉800円のところを500円にしてもらいました。後からきた、団体のおばあさんには「日本野鳥の会の人ですか?」と言われたり・・・ なんとなく、ホヨヨヨヨとなった土曜日です。 ここは昨年も行きましたが、どうやら、躑躅は盛りを過ぎてたようでその代わり、他の花や緑達が俺も俺もと自己主張をしてたようです。(2004/4/25) |
Re.tanto:見事なツツジ このような景色を眺めていると、1週間の疲れも吹き飛んでしまうことでしょうね。 こちらは、近場の公園でのありきたりのツツジですが。(2004/4/25) |
山寺は春訪に萌える 佐賀県三養基郡基山町大興善寺(別名つつじ寺)一目一万本にて切り撮る。 いやはや、自分自身の事ながら元気な男だと、つくづく感心しています。先週の大半は、新幹線の最終に飛び乗る毎日。しかも一日東京日帰りまでこなしていると言うのに、あぁ〜あっ!ぐらぐらこいたやねっ!と。ゲットした土日は、土曜日早朝から起き出し、佐賀県武雄市と基山町へ躑躅を探しに行ってきた。 帰ってきたその足で、かねてより約束していた。学校の先輩と一杯飲みに、西新の町へ繰り出して気が付けば、もう日付が変わっている。 朦朧と頭痛の中の日曜は運搬的荷役労務に朝から従事しようやく落ち着いて、PCの前に座ることができました。 ちゅうことで昨日のお写真、持参しご挨拶と変えさせていただきます。(2004/4/25) |
Re.tanto:油絵を眺めているような 芸術的な絵をありがとうございます。新緑の息吹がプンプンです。 東京への日帰り出張、相変わらずお忙しいようですね。 ひとサマからはザッソウと呼ばれている路傍の花。直径3ミリほどの小さいものですが、カタバミという歴とした名前を持っているのですね。(2004/4/22) |
新緑の息吹 とぼとぼと、高速バスの駅までへのウォーキング。下ばかり見て歩いていると、ひばりの声。 「胸を張れよ、前を見ろよ、ほら、新緑の息吹が聞こえてくるぜ」 うん、確かに。ふつふつと湧き上がる、その春音に胸は高鳴り、歩みを止める。般若のような顔が一瞬、ほころんだ。そんな昼下がりの田舎道であった。 PS:お仲間に加えていただき有難う御座いました。今週も相変わりませず、とんでもない日々を過ごして降りますれば、こちらサイドの対応は今しばらくお待ちくださいませ。(2004/4/21) |
Re.tanto:五月の爽やかさ ほんとに初夏を思わせる陽気でしたね。青空の中を遊泳している鯉のぼりを見ていると、つい、うきうきした気分になってきます。 この季節に欠かせないもの、山菜料理にどうぞ。(2004/4/18) |
1,100円の僕の休日 いつものように,PCの前で石になろうと思っていた朝だった。 予報は昼から雨。躑躅はまだ5部咲き程度。あまりに風が五月の爽やかさを運んでくるものだから重たい腰も浮き上がってきた。 近くの公園。少し遅い到着だが、人もそんなに多くは無い。新緑がまぶしく。鯉のぼりや、花達や、虫達や、生き物たちがその恩恵を、全てが等しく、享受している。 春っていいな。春ってウキウキしてくる。駐車場代金300円売店の弁当代500円缶ビール300円、合計1,100円の僕の休日は春の陽を浴びて昇華する。 春の天使の贈り物。そう、思いますよ。衝突、脳震盪を起こした目白君には申し訳ないが、わずか数分の夢幻。(2004/4/18) |
Re.tanto:ようこそです お忙しいなかを貴重な撮影行ができて、何よりでしたね。 大きな一本桜と散りかけた花びらが池面に映っているさまを眺めていると、梶井基次郎の「山の春の便り」が浮かんできます。ありがとうございました。 今年も、庭の片隅にヒトリシズカが咲いてくれました。(2004/4/11) |
先日はご来訪いただきましてありがとうございます 尚且つ、ご返事遅れましたこと、平にご容赦のほど、お願い申し上げます。 いやはや、実は、ポリポリ・・・。梶井基次郎をちゃんと読んだことは無いのですよ。とある本に、彼の寸評と、あのフレーズの紹介があってそれが記憶に張り付いているだけなんです。確かに、興味が出て、何度か本屋で探したのですが、未だに手にすることはいたしておりません。今度はぜひ、手にして読みたいものだと思っています・・・。これは少し嘘が混じっています。何故なれば、ここ数ヶ月は活字なんて大嫌い病に罹って降りますれば今のところ、本を探す気にもなれないのが現実です。しかしながら、これは、たぶんあと数ヶ月で「痛いの痛いのトンでゆけぇ〜」的に解消し、また本を貪り読むような時期が近いうちに必ずやって参ります。(ここ数年このような定期的な周期が確立しておるのです) お近付きの御しるしに、昨夜、星一徹的ちゃぶ台ひっくり返し的裏技で獲得した土曜休日活躍撮影行福岡県久留米市耳納山麓・浅井の一本桜お届けします。(2004/4/10) |