風さん(27)

弥生の空は青かった2
わんもあ(2005/10/2)
弥生の空は青かった
昨日は久しぶりにスーパージェッター風7号に乗り込み秋の佐賀路を駆け抜けてみました。
大方の予想通り、コスモスには早すぎて、彼岸花には遅すぎる。しかも、陽射しだけは、まだ自己主張を続けており何かしら中途半端な10月初旬ではありますが、青空だけは何処までも高く、青が青である意味を高らかに宣言していたようであります。

時は弥生、いにしえ人は、収穫の時を迎え本来の生きる喜びを、狂おしいほどに、讃えています。(205/10/2)
Re.tanto:レンズの先には
最近はこの種の撮影手法が多いようですが…(笑)。

「例の一室」から眺めた夜景。
室内に設置したカメラの三脚が外景色と二重、三重に重なった芸術写真?なのかな。

レンズの先に現れた海賊船です。(2005/9/26)
闇の中から見つめる眼が今宵謳う…
今日は、一人で、街に出ました。結構衝動買い的雰囲気もありますが散財をしてしまいました。
まぁ、いいですよね。たまにはそんなことが許される状況です。
おいおいっ!たまにはかよぉ〜とっ声も聞こえますがすでに、聞く耳持たずのポーズを決め込んでいます。闇の中から見つめる眼が今宵謳うは・・・さて、何でしょうか?

ps:ネバーランドと言っても、納豆のネバネバとは違います(2005/9/25)
Re.tanto:シーサイドももち
文章内容の翻訳解明?に、やや時間がかかりましたが人間ドックのオーバーホールでしたか。

見事な夜景を見下ろしながら「心身のクリーニング」もできてサッパリされたことでしょう。

箱根樹木園の大樹。このような老樹にはオーバーホールの必要はないのでしょうかね…。(2005/9/25)
街は煌いていた
世俗の憂さを払いのけ
眩いばかりの煌きに
我が身を浸して酔いの中
夢をつかもうと今まで
がむしゃらに走ってきたが
所詮夢は、夢で夢の中。
淡くも切ない人生模様に
ころころころころ転がって
苔も生さない有様だ。
だけど、どうだい!
街はこんなにも煌いているぜっ!

PS:直腸内視鏡検査にて
もうこれで、10回目の処女喪失ともなればベテランと称されても差し支えは無いだろう。いとも簡単に、挿入を許した我が秘部は出口と入り口の感覚さえも麻痺したようであった。
そんな、とある検査場にての会話。
「**さん。もうずいぶん、長く入ってるのですが だいじょうぶですか?」
「あぁ、だいじょうぶですよ。なんともない。むしろ心地よいくらいですよ。」
「**さんは、便秘なんてないんですねぇ」
「えぇ〜っ!とんでもない!三日前に、出したっきりで、今日も宿題が出せずに、再宿題になっちゃったんですよ。さっきの浣腸でも、ころころっとしたのが数個、出てきただけだったんですよ。」
「へぇ〜〜〜っ。でもね、とても綺麗ですよ。ぜんぜん便が溜まってない。奥のほうは少しありますけどね。」
「するってぇとぉ〜、僕の場合すべて100%消化しつくすてぇ、ことなんでしょうか?」
「プッ!ギャハハハハハハハハッ(爆)」
なんて冗談のおかげで、女医さんの手元が狂いやや、腹の中で違和感が感じられた程度の検査であった(2005/9/24)
Re.tanto:ツリガネさんの歎き
ゴキ氏の歎き節ば気付くの
ちょこっとぐらい早やけりゃ
良かったじゃろう
バッテン

ツリガネさんの片方の体重ば
ちょこっとぐらい差ばありゃ
バランスが崩れるとじゃろう
バッテン 

よくよく釣り合いがとれていますなぁ。バッテン。

PS:話題の新作
「生慈殺戒・秋幸豊潤」
軽やかに、いいですね。(2005/9/21)
ゴキ氏の歎き
確かにねぇ・・・歯の浮くようなせりふをもっと、軽く、ジャブでも出すような感覚でつぶやくことが出来たなら、もっと違う世界の展開が図られたかもしれないんだけどねぇ・・・。まぁ、「らしく」だね。「らしく」が一番。

ススキ道
   風の謡いに
       舞は揺れ
ススキの道の画像ありがとうございました。

PS:広告物承認第604626号
あの「中華旅程」でHP世界を興奮の渦に叩き込んだ巨匠「。。。の風」が、更に世間に問う話題の新作。初秋に向けて堂々の完成!
「生慈殺戒・秋幸豊潤(放生会2005)」
失われた、「何か」を求めて彷徨い逝く中年おっさんの切なく悲しい咆哮。新境地、多少の無理を覚悟で軽やかなHIP HOPのリズムに乗せ
自らの生と死、性と詩を見つめ直す。君は見てから、翔ぶか。翔んでから、見るか。今、時代は、夢を必要としている・・・・・・。 (2005/9/19)
Re.tanto:ほうじょうえ
海の幸、山の幸に感謝する祭りでもあるのですね。いよいよ、豊潤な秋到来というところですか。

箱根の山で見かけた豊潤な秋、ガマズミの実です。(2005/9/18)
放生会
博多の三大祭。博多どんたく・博多祇園山笠そして、筥崎八幡宮放生会大祭
放生会、「ほうじょうえ」と読み博多ではこれを訛り、「ほうじょうや」と呼ぶ。生きとし生けるものの生命を慈しみ守られる八幡大神の御心にこたえる祭りで、同時に実りの秋を迎えて海の幸、山の幸に感謝する祭りでもある。

昼の間にいろいろ行事があるのだがなんと言っても、夜が最高。長い参道に延々と立ち並ぶ各地から集まる600軒もの露店。その参道を埋め尽くす人・人・人人の多さを見物する祭りのような気もする。人の熱気の隙間から、涼しい秋の風が一陣。

博多の街に穏やかだが豊潤な秋がやってくる。(2005/9/18)
Re.tanto:労働の対価
一定の労働に対してはそれ相応の対価が得られるのであって、汗の結晶として得られる成果とか報酬にはそれなりの価値があるものです。

たとえば、このような姿かたちの悪い作品ではあっても費やした労働力に相応したものであって、他に類を見ることの出来ない傑作品だと思っています。(2005/9/12)
それは労働であります。
働かざるもは喰うべからず。われわれは労働により社会に貢献し、そこで何がしかの報酬を得て生活を送る。これは基本的な生きる意味です。

当然、働いて働いて、時の経過により働けなくなった人には、それなりの保障があるこれも至極当たり前のことです。そんな当たり前の社会を、是非、確実にしてもらいたいものであります。

どうやら、国民は、郵政改革にYESと答えたようであります。かっこ悪くても、ちゃぁんと美味いジャンボトマトのようにきちんと日本国のため(地元利益優先ではなく)働いてくれる、そんな政治家が望まれます(2005/9/11)
Re.tanto:話題の新作
古い歴史のなかに新しい現代が混在し、その中で光と陰が入り混じる。

この秋注目の話題作、堂々の完成!というところですね。

中華料理に欠かせないニラが柔らかい新芽を伸ばし始めています。(2005/9/11)
懐かしい風景
と、格好つけてこの文章を構成したいのだが残念ながら、僕の人生の中ではこのような風景など見たことも無い。
あえて、こじつけるのであれば福岡・水郷・柳川の風景かしかし、その趣は、まるで違う。

でも、なぜか懐かしい風景に映ってしまう。やはり、歴史の中の日本の祖先であろう渡来人のDNAが僕の頭の中にもINPUT されているからなんだろうか。

PS:新作のお知らせ
遂に、堂々の完成!「中華旅程・光と陰」取材日程4泊5日。構想30分。制作期間10日間(実働20時間)。制作費35,750円(中国のお土産代を含む)
巨匠「。。。の風」がその全精力を費やし初秋に向けて放つ話題作。壮大なスケールで望む、中国の歴史と、その光と陰君は、この秋、歴史の主人公となる。(2005/9/10)
Re.tanto:台風14号
今年は大型が次から次へとやってきますね。

宮崎市内を流れる大淀川の水量も近年にない増え方だったように思います。橋げた近くまで迫っているテレビ報道を眺めていると、ほんとに恐怖感を覚えるようです。

次第に北上を続けているようですが、北九州のほうも大変でしょう。

ガガブタという変な名前の花。南のほうの池や沼に咲く花です。(2005/9/5)


お宝画像目次 
 風さん(28)