(立夏:04/5/5) : (04)平成16年5月〜7月



( 特製ゴーヤジュースの初試飲 : 2004/7/20)

7月25日(日)
炎天下に咲く野菜の花・3題
トウモロコシ オクラ ニガウリ


7月20日(火)
酷暑の中での草取り
朝9時過ぎからの草取り。太陽は天高く昇り容赦なく照りつける。とてもじゃないがヤッテラレナ〜イ暑さ! 早々に引き揚げる。


○ 都心の最高気温が39.5度を記録したとか。わが菜園ではどのくらいを記録したのだろうか。

○ ニガウリが採れだした。夏ばて防止用の我が家特製「ゴーヤジュース」の初試飲。疲れも吹き飛んだようだ!
熟れたカボチャ ゴーヤジュース


7月9日(金)
夏野菜の出来、まずまず
ギラギラと照り輝く太陽は菜園のトマトにも容赦なく降り注ぎ、つるつるしたトマト表面からの反射光が眩しく光る。 太陽光の恵みを充分に受けたおかげで、次から次へと完熟期を迎えたトマト。甘味のほうも次第にまろやかさを増してきた。水不足じゃないかとも思われるキュウリ、ナスの成長力もさすが。

○ 
雑草の中で頑張り続けるルッコラ。周囲の草が適度の「避暑対策」になっているようだ。


6月25日(日)
雨の日の菜園
○ つゆ、真っ盛り。カンカン照りが続いたかと思うと、シトシト雨が続く。これぞ、梅雨であるか。草の成長も勢いを次第に増して来た。

○ 色づき始めたフルーツトマトが雨しずくをしたたり落とす。雑草の中から落花生の黄色い花が顔を覗かせる。掘り残したジャガイモの葉っぱもだいぶん黄ばんできた。


6月4日(金)
タマネギとジャガイモ掘り
○ 真夏を思わせるカンカン照りが続くが、天気予報によれば梅雨入りも近そうで、タマネギの堀り上げを済ませた。ジャガイモは例年の如く、積み残しのまま梅雨入り突入となりそう。

○  今年初めて手掛けた「フルーツ・トマト」の成り行きが興味深い。カボチャ、ナス、キュウリ他の成育状態もまずまずの様子だ。


6月1日(火)
サツマイモの苗植え付け
○ 午後になって、昨夜からの雨が止んだ。サツマイモの苗植え付けの好機到来。用意していたベニアズマ30本の植え付けを完了。去年の記録によれば70本とあるので、半分以下となる。が、これで充分だろう。  


5月29日(土)
梅雨入り前の整備、ほぼ終了
○ 都合4回目となった整備作業にやっと目途がついた。折からのカンカン照り続きで、肉体的な消耗は激しくなる。熱中症には要注意だ。

○ 絹さや、二十日大根、ルッコラの撤去&整地。雑草の繁茂が特に激しいサトイモ、落花生周辺の草取りと施肥&土寄せ。その他夏野菜への施肥&土寄せ完了。

○ サツマイモの苗植え付けが積み残しとなったが、例年のこと。ゆっくりと行こう。


5月25日(火)
新ジャガイモの初収穫
○ ジャガイモの初掘りをした。出来具合は並み以上かな。

○ 湯掻きたてのホクホクじゃが。フーフー。アツアツ。塩を少々まぶして食べる。
こんなに美味いものであったか。こんなにアマ〜イ味のするものであったか。 味噌をつけたエシャロットとともにするビールの味もまたよろしい。飲みすぎに注意だ!


5月17日(月)
新タマネギ、エシャロットの初収穫
○ ナス、トマト、胡瓜、インゲン、とうもろこし、カボチャ、サトイモ、オクラ、ルッコラ、二十日大根、落花生、ピーマン…の苗植え付け&播種が一段落した。折からの雨模様で、発芽と苗の活着も上々のようだ。

○ 
タマネギとエシャロットの初堀りをした。まずまずの出来。
タマネギ エシャロット キヌサヤ


5月3日(月)
新鮮野菜の収穫
○ 好物のルッコラが食べ頃になってきた。二十日大根とともに、朝食の友として欠かせない逸品である。

○ 傑作・二十日大根の収穫。愛すべき紅白の芸術作品と自画自賛しておこう。