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8月

(31・火)


・Y先輩の告別式参列後、旧職場を訪問して、旧友達と談笑。そして、おはらいのお神酒!!となったが、久しぶりの上機嫌となった。

(30・月)

・都下青梅の特別養護老人ホームで療養中のYさんを見舞う。奥さんに先立たれての単身生活、イヤそれぞれ程度と環境が異なる人達との集団生活。なんともやりきれない雰囲気だが、これも現実の厳しさなのか。

・昨29日は、隣近所の大さんが救急車で緊急入院。定年退職後ちょうど1ヶ月経過しての出来事。明31日は、定年2年経過したY先輩が肺がんと壮絶な闘病をしたあげくの告別式。イヤな現象が周囲に続いている。

(23・月)

・河さん夫妻と夕食会。工事完成の披露と暑気(残暑)払いを兼ねてものだったが、お互いご機嫌で、少々酔っ払った。

・処暑。暑さが和らぎ始めるとされる処暑を迎え、真夏から晩夏、そして初秋へと確実に気候は移り変わっている。

(21・土)

・Sr.夏のバカンスとしてモルディブヘのスキューバ・ダイビングの報告がてら帰宅。モルディブってどこ?『インド洋上に浮かぶセイロン島の南西に約2000のさんご礁からなるモルディブ諸島』と聞けば『へー』となるが、熱帯魚の群れの中を遊泳するさまをビデオで見ていると楽しさの程度も理解できる。しかし、くれぐれも要注意だヨ。

(20・金)

・今年3回目の種まきとなったきゅうりの収穫時期を迎えて、採れる、獲れるきゅうりの山。『時間差』を設けての試みは成功!来年もやるべしだ。トマト、なすはやっと終了。そろそろ、秋野菜の準備が待っている。

・みょうがの収穫も面白く、楽しい。さわやかな香りと風味が特色のみょうが、自然繁茂している青じそ。夏の盛りの食卓で、そうめんなどの薬味として、そして刺身のつまとしてどうしても欠かせない必需品だ。

(17・火)

・日中の残暑は厳しくても、夜間の気温の低下とともに窓から吹き込んでくる一陣の風には、ひんやりとした涼しさを感ずるようになった。澄んだ声が響く虫の音とともに、秋は着実に近づいてきている事を実感する。

(15・日)

・お盆。年に一度、祖先の霊を迎えて死後の苦しみを癒すために供養し、また送り出す。盂蘭盆の語源は霊魂と言う意味らしい。

・タイルやさん、作業遅れが気になったか。お盆休みを返上してのタイル張り工事を仕上げてくれた。

(14・土)

・昨夜からの大雨で、神奈川県内各地の河川が増水し、お盆休み中の家族ずれで楽しんでいたキャンパー等が川原に孤立。丹沢胡上流の玄倉川では子供5人を含む18人が濁流に流されるなどの大惨事となった。20年ほど以前の昔、子供達と楽しんだ道志川でのキャンプ。キレイに澄んだ優しい川だったなあと思い出される。

(10・火)

・いよいよ最後となった残工事の仕上げ。外構ブロックと門扉の設置工事。お盆を前にして、滑り込みセーフとなるか。

(08・日)

・暦の上でははや立秋。しかし、日中の暑さはまだ殊の外厳しい。太平洋高気圧に覆われれた日本列島。関東地方では19日連続最高気温30度以上となる真夏日を記録。

・なんとまあ、今年のトマトの大豊作のことヨ!!真っ赤に完熟したトマト、冷たくヒヤしてかぶりつく。これサイコー。

(02・月)

・東北3大祭りの先頭を切って、真夏の夜を彩る『青森ねぶた祭り』が始まった。『秋田竿灯祭り』が4日から、そして『仙台七夕祭り』が6日からと、東北地方はいよいよ夏本番を迎えることとなる。