9月
( 稲穂 : 2004/9/22 相模原市当麻 )
9月22日(水) 案山子のいろいろ・黄金色の稲田を見守る 近隣の水田地帯で繰り広げられる恒例の"案山子ショー"。今年も、世相を反映してのユーモアあふれる作品が居並んで、見物に訪れる人々を楽しませてくれている(「案山子のいろいろ」に別掲)。 |
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"実るほど頭を垂れる稲穂かな" | 「冬のソナタ」のおふたり | "カカシ3世代" |
9月20日(月) 秋の装い・3景 |
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シュウメイギク | ハギ | シオン |
9月15日(水) 秋の装い・3景 |
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ヒガンバナ | ハクモクレン | ハナミズキ |
9月11日(土) 月下美人・今夏3回目の開花 この夏3回目となる月下美人の開花。 おそらく今年最後となるものであろうが、その秘めたエネルギーにあらためて感服! |
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17:32 膨らみ始め | 20:45 ほぼ満開 |
9月9日(木) 幸せのシンボル・四つ葉のクローバー “幸せを呼ぶお守り”とか“ラッキーシンボル”などと呼ばれる「四つ葉のクローバー」に出くわした。いつもの散歩途中、いとも簡単に"発見"したラッキーな出来事であった。 シロツメクサの白い花も可愛くてなかなかのものだ。 |
9月4日(土) 秋の装い・6景 横浜水道道緑道を通り抜けて、市立相模原麻溝公園と県立相模原公園をぐるっと一周する我が自慢の散歩コース。すっかり秋の装いが整ってきた道すがらの風景を眺めながらの2時間余。久方ぶりに味わいあるものとなった。 何よりの収穫。それは2年越しに捉えることが出来た「ヤマボウシの実」の旬の画像。何物にも替えがたい喜びであった。 山法師(ヤマボウシ)…ミズキ科。ハナミズキと同じような白い花が1か月後ぐらいに咲き、初秋には可愛い赤い実を無数につける。お気に入りの木。昨年は撮影の旬の時期を失ってしまったが、今年の出会いはどうやらうまくいったようでうれしい。 |
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コスモス | クリ | ヒガンバナ |
ハナミズキ | ヤマボウシ | パンパスグラス |
9月1日(水) 木の実・ドングリ3種 見上げる大木の枝先についた実、ドングリ。足元には、先日の強風雨でふるい落とされた無数のドングリがコロコロ。 『どんぐりころころ ドンブリコ…』 唱歌の一節をつい口ずさんでいた(県・市立相模原公園にて)。 |
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コナラ | マテバシイ | クヌギ |