hiro2k5さん(12)

Re.tanto:益子
立派な作品が出来上がりましたね。
私もこのシブイ焼き物は好きです〜。

酔芙蓉のタネガラ。
益子焼きの色柄に少し似てないでもないけど
趣きは全く異なりますね〜。(2007/2/8)
益子焼
益子焼は栃木県の笠間焼の影響を受け日用雑器として発展したそうです。
窯元の店先には力強くどっしりとした作品が多く展示されていました。茶色系柿赤釉(かきあかゆう)の釉薬が、益子焼の特色になっているそうです。
陶芸体験教室では、轆轤による成形までを行いました。
仕上げ、乾燥、素焼(700℃〜800℃で焼くそうです)、釉薬、釉薬掛、絵付、焼成、窯出しまでは、プロにお願いをして、一昨日作品が自宅に届きました。
写真は、手作り作品のひとつです。(2007/2/6)
Re.tanto:マンサク
hiro2k5さん、返事が遅くなって申し訳ありません。

沖縄への出張が続いているようですね。おかげで? 沖縄ならではの料理を紹介していただいてこちらも食べてみたくなる衝動に駆られます〜。

立春を過ぎて、俄然暖かくなってきました。春に「先ず先駆けて咲く」マンサクがモジャモジャ花を咲かせています。(2007/2/6)
そば処 玉家
出張で沖縄県南城市に行った帰りに、地元でも行列のできる有名な沖縄そば屋さんに立ち寄ってきました。私たちが入ったお店は2号店ということでしたが、昼前なのに既に駐車場は満車状態でした。
暖簾をくぐると直ぐに自動販売機があり、お客さんの列も多かったので、選ぶのも早々にソーキそば(小)のチケットを購入しました。
昨日のことなのに値段の記憶も定かではなくなってしまっていますが、確か500円だったと・・・・・お店の方に伺ったところ亀濱製麺を使用しているとのことで、しこしこした細い麺でした。麺の中には豚骨とスライスした蒲鉾が入っていました。透明なスープは、だしのとり方に時間を掛けているのでしょうか、しつこくない味でスープを最後まで飲み乾してしますほどの美味しさでした。テーブルには調味料として島トウガラシがあり、どんぶり風器には山盛りの「フーチバー」と紅生姜が置いてありました。フーチバーとは沖縄での呼び方で野菜のヨモギのことでした。最初に、何も添加しないで食べ、次にフーチバー追加し、次に紅生姜を、そして島トウガラシを少々加え4度の違った味を楽しむことができました。
以前食べた「ゆんたくすば・御殿山」のソーキーそばより個人的にはこちらの味付けが好みで、現段階では、ソーキーそばを食べるなら「そば処 玉家」と友人に勧められる場所となりました。1号店から3号店まで味比べをして見たいお店となりました。(2007/2/3)
Re.tanto:ミモザ
hiro2k5さん、
「紙ラッパ」のことは、知りませんでした。年末年始の時期を過ごした経験がないし、??でした。
アンチョールの海辺の賑やか風景は鮮明に記憶に残っていますが…。
面白情報、有難うございます。

ミモザの開花も間もなくのようです。(2007/2/1)
紙製ラッパ
先日ジャカルタから帰国された先輩氏から、いくつかの写真を送ってもらいました。
懐かしい紙ラッパ・・・インドネシアでは、有名な品物です。ジャカルタの大晦日は、色とりどりの紙製ラッパが露天に売られます。私が手にしたラッパは、厚手の菓子類等でできているリサイクル紙のようでした。金銀色ラッパを町のあちらこちらでピーピー吹きながら、アンチョールの海辺に向かう車列は、新年に対する熱気を感じたものです。(2007/1/31)
(画像なし) (画像なし)
Re.tanto:おめでとうございます
hiro2k5さん、
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
そうですね。ブログばやりで、私も日々楽しんでやっております。

インドネシア関連ブログですか。後ほど拝見させていただきます〜。(2007/1/8)
明けましておめでとうございます。
最近、HP人口からブログ人口への移行が多くなって来ましたね。かく私も、mixi、MySpaceのインドネシア関連に投稿をするようになり、HPへの更新が疎かになってきています。しかし、HPの仲間の輪を大事に、これからも少しづつではありますが、更新をしていきたいと思います。2007年もよろしくお願いいたします。
最近のマイブームですが・・・GyaOのドラマはよく鑑賞をしていましたが、歌ブログを先日初めてアクセスしました。 その中でも、「歌う楽しさ」をこれほどまでに盛り上げてくれたブログがあり、必見の価値ありとこのBBSにもご紹介をします。以下をアクセスし聞いてみてください。 カラオケ屋さんに行きたくなるそんの心境にさせてくれます。
殿堂入りシンガー 「とちぎ和牛」さんが歌うこの曲に大感激をしています。 [スタ録] うれしい!たのしい!大好き! (’EVERLASTING’VERSION) Dreams Come True By とちぎ和牛 明日は、新年会用に披露する歌をカラオケ屋さんで練習してきます。(2007/1/7)
Re.tanto:唐芋レアケーキ
キャビンアテンダントさん達の口込みで広がったという那覇空港限定のシュリ、覚えていますよ!

美味しそうですね!
残念ながら、まだ口にしたことないのです…(悲)。

関係ない画像ですが、インドネシア・バリからの輸入品が近くの植物園(温室)に飾ってあります。(2006/11/7)
ラブリー
以前にもご紹介しましたスチュワーデスさんの口コミで広がった洋菓子・・・唐芋レアケーキには北海道限定の「ホワイトラブリー」の他に関西空港の「カモテ」、福岡空港の「カプレス」、沖縄空港の「シュリ」、全国大丸デパートの「リンド」などがあるそうです。

シュリ(生レアケーキ)は沖縄からの持ち帰りなので、周囲にドライアイスを詰めてのお土産となります。エコノミー席の2時間半の飛行は結構つらいものがありますね。
まだ、「ホワイトラブリー」と「シュリ」しか味わっていませんが、機会があれば全部味わって見たいですね。(2006/11/7)
Re.tanto:扇香さん
「沖縄の智恵」を紹介していただいてありがとうです。

初めて知った情報ですが、さすがですね。

先日、公園で花壇の手入れをしていました。(2006/10/23)
Re.tanto:国指定重要文化財
「フクギと石垣に囲まれた赤瓦屋根の古い農家の屋敷。日本建築と沖縄の住居建築の特色を併せ持った建物…。」

検索で知りえた情報ですが、貴重な建築物がしっかり保存されていることは素晴らしいことですね。

貴重なポイントを紹介していただいてありがとうございます。(2006/10/16)


From 扇香さん
フクギはオトギリソウ科の木でフィリッピン原産の常緑広葉樹。沖縄の集落を風、潮、火などから守っているのですよね。

石灰岩は脆いために首里城の石垣にも見られるようになだらかな曲線と特殊な加工によってくみ上げられて強度を保っている。沖縄の知恵ですね。行きたくなりました。沖縄へ(2006/10/22)
沖縄 中村家住宅
数週間前に沖縄に2泊3日の出張に行ってきました。最終日にレンタカーで国の重要文化財に指定された中村家住宅に行ってきました。

18世紀中頃の建築と考えられ、寄棟造の本瓦葺きで竹茅葺きの風情ある建物でした。第2次世界大戦前の沖縄の生活風景が当時のまま残っており琉球石灰岩の石垣やフクギ林が防風林となっていて屋敷、納屋、畜舎が配置されており保存もよく防蟻用器具が建物の周りに点々と埋め込まれていました。(2006/10/16)
Re.tanto:バンヤン・タウン「アジア食堂」
初めて聞く響きで、さっそく検索して調べてみました。

そしたら、なるほどなるほど! おすすめメニューには、あの懐かしいナシゴレンが「店の看板メニューとなっている」
「目印は巨大ガジュマルです」…なんて紹介してありました。

それにしても、なんて大きな、珍しい"目印"なことでしょう! アイデアがすごいと思います。面白情報をありがとうございました。

「ジャパニーユ・ミカコ」という名のアジサイです。(2006/7/5)
アジア食堂
先週末に沖縄出張がありました。
那覇空港から車で走ること約5分・・・58号線沿いにそのお店が見えてきます。私たちが訪れたのは昼時でしたが、夜はライトアップされたカジュマルの樹が幻想的な光をおびてまた違った雰囲気に見えます。実際は、カジュマルの樹に似せた仕上げ材で覆われていますが、なんとも珍しい作りです。
バンヤン・タウンという名称で地元では親しまれているようで,奥の駐車場に隣接して色々な「わ」ナンバーの車種が用意されているニッポンレンタカーも有ります。那覇市内は新設道路が次々にお目見えするためナビゲーションシステムの道路マップ切り替えに大変のようです。
私たちが入ったお店はアジア・沖縄料理を中心にしたメニューを揃えている「アジア食堂」という名のお店でした。店内のインテリアはアジア色で統一され、樹の上のレストランだけに見晴らしは最高です。ゆったりとしたテーブルでゆっくりした食事ができました。

アジア食堂の看板メニューとなっている「ナシゴレン」を注文し久々にインドネシアの郷土料理の味を堪能しました。(2006/7/5)


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