布袋竹さん(3)



孟宗竹林
17日、近所の孟宗竹林です。
大きくなったのばかり・・(2004/4/19)
Re.tanto:暑かったですね
今日はこちらも初夏の陽気でした。桜島など平川港の風景、よく伝わってきますよ。

今日の午前、庭先で植木鉢の植え替え作業をしていたら、なんと、珍客が来訪!!あわてて、カメラを向けての大騒ぎでした。(2004/4/12)


Re.扇香さん:メジロの別名
ちつちめ(栃木)、めーじろ(千葉)、くにめじろ(伊豆大島)、はなつゆ、はなすゐ、はなし、さーみ(鹿児島)、はなし(福岡)、おくさま(徳之島)、めじ(兵庫)、はなする(宮崎)、しろやまがら(広島)、めじ(愛知、静岡、兵庫)、しまめじろ、めじろ(伊豆大島)、めんじめ、めんじろ(八丈)、はなし、はなつゆ、おくしやも、おくさま、しやんむ、おいもん(奄美)、そーみなーぐわ、みーそーなゅ沖縄島)、いつさみ、おくさま(徳之島) (2004/4/14)

Re.tanto:別名
いろいろあるのですね。「おくさま」というのも!?(2004/4/14)
真夏日です
母の病院の診察時間9.00−14.00。午前は隣のハーバーまで歩いて散歩。船や釣りなど眺めて、腕は真っ赤です。海も、夜光虫の赤潮でピンクの一部。鹿児島の北海道「大口」では28℃、指宿で26℃でした。
真中に桜島・世界の今給黎女子の単独ヨットが出発した港です。平川港。(2004/4/12)
真夏日です2
上の写真では、寂しすぎるのでもう少しらしいので・でも、もっと船はあるんですよ。(2004/4/12)
昨日の庭
mojinyuryokudekizu
あせりました。日本語入力が・どんなことしても、出て来ず
「たてはもどき」です(2004/4/7)
Re.tanto:モミジの花
きれいに咲いたナデシコにすいすいと飛び交っていますね。蝶はこちらではまだ見かけないようです。そういえば、うちのサナギは依然としてジイ〜ッとしたままです!?
一昨日の花見の時に見つけたモミジの花です。
「文字入力」は解決したのですね?(2004/4/7)
貴方はこれを偶然と言えますか!
―― 数万の死者の谷 ――
現代版実録「八つ墓村」物語
 「怨念の何万ヶ宇都」

書こうか書くまいか、長く迷っていたが、とりあえずキーボードを打ってみる。
あまりにも狭い地域、ひとつの集落の小さな谷、たった十軒ほどの家しかない場所なのに、こんなにもたくさんの事件が、起こっているのだから・・。近くに古くから住んでいる一部の人は知っているが、これらの出来事を知らない人が多いのに、今更こんな不名誉な話を公開するのも、ためらっている原因です。
偶然と言えば偶然には違いないでしょうが、それぞれがこの小さな谷間に住んでいた人々が関与する事件ばかり。これは何か得体のしれないモノが引き起こしているのではあるまいかと。たたり・憑依・怨念、としか考えられない出来事じゃないかと思わずにいられません。
それは、そもそもの始まりは西暦1412年の島津久豊と伊集院頼久との、ここにあった城を巡る攻防戦の、いくさに起因するものと思われます。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐鹿児島県 ○○村・○○町 郷土史による。‐‐‐‐
この戦いの最激戦地となった何万ヶ宇都は、敵味方入り乱れての、斬り合い・殺し合いで、叫喚叱咤の声、刺す者・斬る者・倒れる者・断末魔の悲鳴、実に一大修羅場を現出し、幾多の戦死者・戦傷者を出した。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
※ 宇都「うと」と付くの地名は、鹿児島にたくさんある。いずれの場所も、田や畑があって、左右を山にはさまれた谷間で、奥はまた山にさえぎられている場所である。この中に集落があったり、集落の裏手や奥だったりする。鎌倉でヤツと言われているのと同じものだ。

その谷は奥に向って、左に中世の山城の本城があり、右に張り出した尾根がある。この尾根は天神尾根と呼ばれ、以前は天神様が祭ってあった。ほかにも若宮神社、お稲荷様など合計3つの社が尾根の中腹にあった。それらは、地域の宮坂神社や、山川町、谷山「旧」市の関連の神社に分かれ合奉されていった。戦いからあと、町に十数回の大洪水の古い記録はあるが、その場所にこの谷が何回入っているのか、私には特定できていない。怨念の始まりと思える、今ここで書けるそれらしきスタートはここからである。つづく(2004/3/23)

Re.tanto:「何万ヶ宇都,1」
KSWML、読ませてもらいました!
山川とか谷山…、地名からして因縁が有りそうですね。(2004/3/23)
犬の散歩道
家の東側の岡60mから我が家 ど真ん中に狙って 向こう側の山・岡に上らないのは・・ 反対側は、八つ墓村よりも凄い 死者の数においては、物凄い場所なので余り近寄りません(2004/3/21)
Re.tanto:八つ墓村?
「…物凄い場所なので…」。
なんか気味悪い場所なのですね。それなりの謂れがあるのでしょうか。

日向神話と謡曲の世界とのつながりを探りたくて、今回は宮崎市近辺をいくつか廻りました。そのうち、整理アップできればいいなあと思っています。

そのひとつ。
イザナギノミコトが禊ぎを行なったとされる「御池(みそぎ池)」です。阿波岐原にあります。(2004/3/22)
菜の花に雪
頴娃町アグリランド「千貫平」の。丁度ひとつき前・(2004/3/6)
Re.tanto:南の国にも雪
暖かい日があったり、寒くなったりですね。
体調管理もそれなりに…。
庭先に植えている「リュウノヒゲ」に降りかかった雪アラレ。まるで、白い花を咲かせたようでした。(2004/3/7)
三度目の雪
登り15分、下り10分の標高560mの千貫平のそば。雪見の温泉、楽しみました。夕方・我が家から車で・そこのコテージです。(2004/2/5)


春がいっぱいですね。
我が家の庭にも、こぶしほどのフキノトウが・
わがやのは、ほんとに大きいのです。写真は、場所がよくなく、絵になりません・(2004/2/5)
Re.tanto:雪見の温泉
近くにそんな温泉あって、いいですね。

それにしても、3度目の雪とは。こちらはまだ一度だけで、うっすらとなっただけ。そのうち季節はずれのドカユキが来るのかも。

私の好きなマンサクの花。
今日の状態です。(2004/2/5)


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