布袋竹さん（8）
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| 鳥見にはまって バードウオッチ・ 翡翠「カワセミ」にあけて ヤマセミに暮れた一年でした。 出水の万羽鶴の飛翔です よいお年を（2006/12/30） |
Re.tanto:カワセミ バッチリと捉えたカワセミですね。それに、澄んだ川面が映えます！ 実家の庭で捉えた名前のわからない蝶です。なかなか羽根を開いてくれませんでした。（2006/8/24） From 布袋さん たぶん、ツマグロヒョウモン「タテハ類」のメスだろうと思います。以前は本州南までしかいなかったらしいですが、最近は温度上昇にて北限がどんどん上がってきています。 ナガサキアゲハなんか良い例ですね。山口辺りまでだったのが、最近は関東でも・・テレビでもやっていましたし、私の関係しているツマベニチョウもそうです。（2006/8/24） |
渓流の宝石翡翠 ご無沙汰です。鳥撮りに取り付かれています。 家の敷地の田圃脇の川に、現在、三羽のカワセミがいます。（2006/8/24） |
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| Ｒｅ．ｔａｎｔｏ：竹の子 近くにいっぱいあって、いつでもＯＫとあればチャンスを逃がすことにもなるのでしょうか。梅のサイズからすると、たしかにでかくなってますね〜。 旬のコサン。 なんといっても、柔らかいところを入れた味噌汁は美味しいものだと思います。 最後に登場すべき"大名さん"が「もへ」出てきましたか（笑）。 ふるさとの味。 梱包されていた"新聞紙"が読み取れるでしょうか。（2006/5/26） 季節逃し3 下のスレの写真の中に一番下、布袋お腹のような部分があるから、やはり、コサン「布袋竹」でしょうね。 私の二枚目が、その特徴の強いものです。釣竿に使用されて、握りの部分がこの位置ですね。（2006/5/26） |
季節逃し２ 大名竹がもへ出ていたので、三島やトカラからも筍が・・ と言うことは、ほとんどの筍季節の終焉と・ 布袋の部分、硬いので（2006/5/26） |
季節逃し 孟宗も掘らなかったし、カラダケ「真竹」も取りに行かなかった。コサンも遅かろうと。 鳥撮りに行った霧島でコサンが出ていた。小さいのを数本、味噌汁に入れた。母も私も、今年初めての筍。 本日、山の中のコサン「布袋竹」の林に出かけ、カラダケ「真竹」ほどもあるコサンが取れた。梅と比べたら判ると思います。（2006/5/26） |
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| Re.tanto:知覧のホタル 早くもその季節がやってきたのですね。 しかし、なんだか泣かせますね。知覧のホタルっていうと。 三度も足を運んでいただきましたか。容量アップしようかと思っているのですが、まだそのまんまになっています。 散歩道で、フレンチラベンダーがよい香りを放っています。（2006/5/19） |
知覧ホタル 昨夜、知覧にホタルを撮りに行きました。 画像重くて三度アップしましたがダメでした。100kbまででしたね。ブログにアップ http://hotei.blog62.fc2.com/ （2006/5/19） ＜＊画像は布袋竹さんのブログから拝借させてもらいました。＞ |
Re.tanto:花と果実 ＞みきかさん 食べた桃からの再生、こういうやり方が出来るのですか！ 楽しさ倍増ですね。 天候不順だった昨日までにくらべて、今日は暑すぎる春晴れになりましたね。 ＞布袋竹さん おっしゃるとおりの見慣れた光景です。今日は「さすが南国！」を実感しているところです。（2006/3/15） |
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| みきかさんに便乗して ここ三日、宮崎も、鹿児島も寒いですね。現在・写真大淀川河畔ですね。 カーフェリーが無くなって、宮崎へも足が遠く・・ 先日亡くなった弟「能楽師和泉昭太朗」の家の庭に咲いていたフクジュソウ（2006/3/14） |
From みきかさん:ご無沙汰しました 今朝は寒かったけど〜食べた種を植えた桃の花、今年もきれいに咲きました。花が散ったら果実が味わえます。ワクワクです。 （2006/3/13） |
Re.tanto:謹んでお悔やみ申し上げます２ 舞台からお声が聞えてきそうです。（2006/3/6） |
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| Re.tanto:謹んでお悔やみ申し上げます 故和泉昭太朗儀、しめやかに執り行われたのですね。 観世宗家ほか数多くの供花に囲まれて、師のご活躍の有様が偲ばれるところです。 ワキ方能楽師として無形文化財にも指定されておられたのでしたよね。まだまだご活躍して欲しかったところです。 遅ればせながら、能楽堂の舞台にお花を添えさせていただきます。（2006/3/4） |
義弟の葬儀 ほとんど能関係が・ 残された妹の所に寂しくなり過ぎるので一週間滞在しました。（2006/3/3） |
Re.tanto:ハヤブサ 貴重な画像をありがとうございます。 高い上空から急降下して獲物を仕留め、落下していく獲物を空中でキャッチするのだから「狩名人（鳥）」といえますよね。 またまたまた、ツララの続きです。（2006/1/27） |
