風さん(25)



僕の夏休み(宿題絵日記その二)
その2(2005/8/18)
僕の夏休み(宿題絵日記その二)
僕は人生の半分の歴史を神の前でひれ伏したいと思う。
その1
鹿児島県姶良郡霧島町・霧島神宮。かつて、天照大神は、その孫であるニニギノミコトに、高天原から降りてこの国を治めよと命令した。ニニギノミコトは三種の神器を譲り受け七人のお供の神と道案内を命じられた猿田彦命の神と共に高千穂の峰に降りた。これが天孫降臨の神話の由来である。このニニギノミコトを祀ったのが霧島神宮で6世紀に造られた。現在の社殿は1715年に島津藩が建立したものである。

とまぁ、あぁたらこぉたらを、始めても仕方がない。廻りを森に囲まれ、森を背負うような形でこの神社は建つ。頭の中でのイメージは、このお社の中央で赤と白の巫女様が箒を持って参道を掃いている、はずだったのだが、それほど人生うまくいくはずもなく、赤と白の巫女様は社務所にて、家内安全のお札を、買うときだけ微笑をくれただけだった。

この鹿児島姶良郡に縁を持ち、今までの人生が半分過ぎたわけであるがお恥ずかしい話、初めて訪れた、霧島神宮である。自分の歴史など、この神社の歴史から比べれば、埃のようなものであるし、ましてや、無限の宇宙の広がりからすれば、限りなく「零」に等しい。そんなちっぽけな人生でさえも、粛々・淡々と、生きていく価値はある。慌てる必要もないだろうが、さりとて、時間は無限ではない。自分が自分らしくあることだけを考えて、タイムリミットまで歩いていこうと思う。・・・歩・歩・歩・・・(2005/8/18)
Re.tanto:鹿児島
今ごろはサイゴーどんの郷に入って、ゆっくいゆっくいとですか。いいですね。

ところで、風さんのカゴンマ弁は少し勝手が悪くないですか(失礼!)。「嫁じょさぁ」のチェック&指導が必要かも…ですねぇ(笑)。
まあしかし、ゆっくりとですね。お土産が楽しみゴワンド。

ゴーヤの花&赤ちゃん実です。(2005/8/16)
薩摩行き
ねんじゅあいがとうござおいもす。
明日から、鹿児島のほうへやって来もす。二日間の嫁じょさぁの実家への帰省ござんで。あまい活躍も出来そうもんのじぁんどん、まぁ、それないに、楽しんできもす。

時はゆっくいと流れとうごとござんで。僕にとっては好都合ござんで。じゃっで、ゆっくいゆっくいと、遊んできもす。(2005/8/15)
Re.tanto:宿題の絵日記
宿題も当初計画どおりに捗っているようですね。
いつもながらの見事な絵日記をありがとうございます。

実成りがイマイチなエダマメです。(2005/8/15)
僕の夏休み3
p−3(2005/8/15)
僕の夏休み2
p−2(2005/8/15)
僕の夏休み
僕は野口さんになってスペースウォーカーになりたいと思う。

先ほどまで、傍若無人に灼熱していた太陽はその時を知り、定刻に西の国へと傾く。赤さはその密度を増して、徐々に闇が訪れる。
いつしか天空には天の川が煌いている。あの星の上に、僕は飛び立とうと思うスーパージェッター風7号を改造して、スペースシャトルのエンジンをつけあの、星のさらに上へと出発だ。なぁに、スペシャルワープであっという間さ。そうだね、BGMはアクロススザユニバース。

星たちは僕の足元でひしめき合い、輝きを競う。念願のスペースウォーク。時は無限と錯覚を覚える。ドーム星ではSMAP星人によるコンサートが開かれていて「宇宙に一つだけの花」のメロディが流れている。

さてさて、このコンサートが終わるころには「キャァキャァワーワー黄色い声星人」がそれぞれの星へと帰途につく。その混雑に巻き込まれようものなら、地球にいつ帰還できるやら。

僕も、そろそろ地球へ戻る頃合だ。(2005/8/15)
Re.tanto:バカンス
充実した夏休み、家族サービスも含めて「宿題」の消化も順調に進んでいることでしょうね。

そういえば、かつての夏休み。
遊びに夢中になって、当初もくろんでいた絵日記だとか観察日記なんてやらの計画はどこかに飛んでいってしまって、休みも終るころあわてて取り掛かっていたものでしたね(笑)。

ミョウガ。暑い時のサッパリ味がたまらなく好きで、「食べ過ぎると物忘れしやすくなる」といわれるのも承知の上で愛用しています(笑)。(2005/8/15)
あぁ〜らよっと!
と、いろいろなものを構築していく過程を緊張と倦怠と睡魔と静謐を、かき混ぜながらこの一週間をのほほんと完走し、ようやく僕の「夏休み」に、こぎつけられたようだ。
「夏休み」・・・なんて!魅惑に満ちた響きだろう。当然子供のころのような無限の日々は存在せず両手の指で数えられる程度の日々なんだけれどそれでも尚、ウキウキとワクワクはドキドキを伴いキラキラと光って、充分、僕をガンガン刺激する。あるいは、ソドムとマドンナの駆け引きの悪意の有る煩雑さでいささか疲れ果てる可能性も否定は出来ないし、明滅の中でのた打ち回る予測もあるが、それもまた、ファンタスティックなものであろうと思う。

さてさて、今年の僕の「夏休み」の宿題は僕は野口さんになってスペースウォーカーになりたいと思う。僕は人生の半分の歴史を神の前でひれ伏したいと思う。僕は累々と続く自然の流れに全身をさらけ出したいと思う。


いいね。ロックンロールだ。実にいい主題だと思わないかい。今日からが、少しだけ、キラキラ光ってきたような気がする。☆☆☆キラキラ☆☆☆(2005/8/13)
小川のせせらぎ聞いて〜♪
疲れていた。今週後半。この暑さだ。責められはすまい。福岡市役所のロビーのソファー。迂闊にも、うとうとしていた。フラッシュバックの光、スローモーションで山笠が駆け抜ける。
だが、よく見てみるとちょんまげを結っている。おいおい、この平成の時代に何、見てんだよぉ〜俺は。
「おいさっ!おいさっ!」の声がこだまする。それは、ジャズピアノトリオのスゥイングのリズムあるいは、アァリィービートルズのロックンロール。それとも、ヘビーロックのワウワウギターフレーズおまけして、押し上げてくるようなラップでもいいそんな風に、魂を揺り起こす。
だが、残念なことに、僕は全身を倦怠と、脱水症状と、ある種の焦燥感に纏わり続けられていたからその浅い眠りを妨げられることもなかったようだ。

オッケー。疲れている。認めるよ。あと一週間さ。とりあえず、なだれ込もう。サマータイムは哀しくも切なくもブルースを奏でる。(2005/8/7)

Re.tanto:ん?
これはどうなっているのかな…。

夢の、異次元の世界のようですけど。(2005/8/9)
Re.tanto:雷雨
そちら方面でのスゴイ雨足や雷鳴のこと、テレビなどで見たり聞いたりしていました。キャナルシティのなかじゃ、涼しくて絶好でしょう。

今日はこちらでもそのような状況になるやに予報士さんは言っていましたが、いまのところそのような気配なしです。

夕方、庭に水やりしようとしていたら、トンボがジイ〜ッとしていました。あわてて近づいたら、案の定テブレ&ピンアマ…。(2005/8/7)
確かに慣用語ばかりの日常です
金曜日、土曜日と突然のにわか雨。幸いにも、建物の中に居たのですがすごい雨足と雷鳴の轟き。おかげで、夜はずいぶん涼しくなってぐっすりと眠ることが出来ています。

今日もなんだか、そんな気配がする空模様なのですが、はたして・・・(2005/8/7)
Re.tanto:口から出る言葉は…
他人と顔を合わせば「暑いですねえぇ」。
家で何もしないのに「暑いねえぇ」。

すなわち「暑いッ!」というのは、いわば、この時期の慣用語であって、まあ、そのうち直ぐに「寒いッ!」といい始めることでしょうよ。(2005/8/6)
暑いといえば暑さは解消できるのか
そんなことがある訳もなし。言うだけ無駄なら言わなきゃ良い物を、やはり口から出てくるのも、人間らしいと思う。
「暑いッ!暑いッ!暑いッ!」
朝の成熟とともに、実に暴力的な太陽光線は、所かまわず熱射を続け、水銀柱を跳ね上げる。セミの鳴き声はおびただしく重なり続け、何重ものエコーを再現し、どうやら頭の中は混迷と混惑と混濁を極めつつも、緩やかに溶け出しているような気がする。

当然の結果で、僕は陽の光を避け、地下へ、地下へと逃避を始める。市役所や森に埋もれたビルや馬鹿げた、商業施設を繋ぐ、とある地下道が続く。壁に掲げられた電飾の窓がやや湿気を含んだ、僅かな冷気とともに、なにやかを語りかける。

確かに!結構良い街だ。認めるよ。でも、この暑さ・・・何とかしてもらいたい。「暑いッ!暑いッ!暑いッ!」(2005/8/6)


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