台風が近づいています。 ひゅーひゅー まだか弱い赤子のような泣き声です。明日の朝になると、おそらくは豹変し、鋭い爪を伸ばしながら、傍若無人の、振る舞いをしだすに違いありません。 我が地方における最悪コースの中ではもっとも、安全なコースをたどりそうなのですがやはり油断は禁物です。 さて、まず、明日の朝の足がどうなっていることやらそれが、今のところの一番の問題だろうと思います。(2005/9/5) |
Re.tanto:中国の力 かなり前から予見されていたとはいえ、「恐るべし中国の力」を目の当たりにしてきたのですね。 今後は、泡の影響とか、体制のヒズミ?みたいなものの顕在化が問題になってくるのでしょう。 が、それも想定のうち。それを乗り越えた先には、さらなる巨大さを誇示することになるのではないのでしょうか。 これは珍しいウリの一種・「巨大なウリ」で、その名もヘビウリです。インドやスリランカでは食用にするそうですが、ちょっと気持ちよいものではないですね…。近くの公園で見つけました。(2005/9/5) |
上海の狂気と焦燥 なんでもありです。 一応はビルディングエンジニアのこの僕が茫然自失のランドスケープの連続地震の影響を考慮しなくても良いにせよ好き勝手のし放題というところでしょうかそれも、淡々と作っている。 プライドだけはいっちょまえに高い日本の技術者の鼻をへし折ってしまいました。建物だけではありません。製品もかなり高度な作りです。 だって、考えても見てくださいわれわれの目の周りの高級品はすべて中国製だという事実があるのです。予言します。日本のメーカーは大小に関わらずすべて中国に席巻されることになるでしょう。 不安があるとすれば、ただいま中国は泡の中にいるということでしょうか泡がはじけて、ネクストはどうなるかしかし、恐るべし、中国の力です。(2005/9/3) 上海の狂気と焦燥2 画像をおいていっちゃやぁ〜よっ(2005/9/3) |
Re.tanto:お帰りなさい 中国へ出張されていたのですね。 現地の状況を我が眼で確認できて、目覚しい発展ぶりに驚愕されたということでしょうか。料理のウマサもまた。 天安門広場。 観光客のほうも眼を見張るものがあるようですね(笑)。 畑のニラに花が咲いて、蝶が羽ばたいていました。(2005/9/1) |
返回来了 やれやれです。戻ってきました。 4泊5日の中国への旅。分刻みのスケジュールではあったし危機一髪のアクシデントも度々ありはしましたが、とりあえずのご挨拶です。 中国のびっくりするような発展ぶりは目を見張りすぎて飛び出すのではないかと言うくらいですが、この旅による中華料理での我が腹回りの高度成長とどっこいどっこいのような気もします。(2005/8/31) |
Re.tanto:番外編 鬱蒼とした「ナゲキノ杜」、「竜馬とおりょうの像」、それに蕎麦屋の下にある「不思議な石」。 いずれも、宿題の総仕上げにふさわしいい出来栄え…といわずにはいられませんねぇ。五重丸のふたつ分はありそうですよ。 それにしても、ある一点の方向を見つめているおふたりさんの像はまだピカピカに見えますが、築何年なのでしょうね(昔はこんなもの無かったように思います)。 昨日の公園。早くもヒガンバナが咲いていました。今年はピッチが早そうです。(2005/8/22) |
僕の夏休み(宿題絵日記番外編) B (2005/8/21) |
僕の夏休み(宿題絵日記番外編) A (2005/8/21) |
僕の夏休み(宿題絵日記番外編) 僕は予定変更を余儀なくされたので、追加の宿題を提出し、何とか五重の花丸をもらおうと思う。 @鹿児島県姶良郡隼人町・蛭児神社イザナギ,イザナミの2神の間にできたヒルコ(障害児であった?)を楠の舟に乗せて流し,その舟が漂着した場所がこの神社といわれている。ヒルコの乗った舟はやがて根付き,成長して大きな森となった。これが奈気木の杜(なげきのもり)であるといわれている。神社自体が鬱蒼としてして、何かしらの何かを感じてしまう場所であります。 A鹿児島県姶良郡牧園町宿窪田・塩浸温泉・坂本龍馬、おりょうの像寺田屋事件で怪我をした龍馬に西郷隆盛が鹿児島での湯治を勧め、妻のおりょうと一緒に霧島あたりを巡ったという史実を司馬遼太郎が「日本最初の新婚旅行」と紹介した。ここがその場所。川の端に積まれた湯船もあるのだが、なぁんやこれっ?と思われそうなので、ここでは割愛する。希望者あれば申し出てください。とはいえ、「日本最初の新婚旅行」とは眉唾物で、それ以前にも嫁さんもらったから、ちょっと旅でもと、思った奴は絶対にいるはずだと思う。だって、温泉でしょ。しかも新婚。ムフフフなのよねぇ。 B鹿児島県姶良郡牧園町・天降川で見つけた不思議な石ちょうどのこの上に蕎麦屋があり、ちょっと腹ごしらえきのこ蕎麦と、掻揚げが実に美味。残念ながら、店の名前は記憶せず。その窓の上から見えた、川の中の石。川面が反射して、不思議な光景を見せてくれた。 さて!僕の夏休みも収束し急速に昇華し始めている。あなたは、僕の宿題に、花模様の五重丸を、くれるでしょうか?(2005/8/21) |
Re.tanto:丸尾の滝 牧園は行ったことありますが、此処の滝は初めて見るシーンです。絵になるところなのですね。画像の腕前もあるからこそ、場面描写が余計に際立つのでしょうが。 ところで、手の甲がツタンカーメン状態とは大変でしたね。大丈夫ですか!○杯目かのオカワリだったのかしらん、気をつけなくっちゃ、デスネ。 新ショウガが採れだしました。 ミソをつけて…。オカワリが進むのは要警戒ですが…。(2005/8/20) |
僕の夏休み(宿題絵日記その三) さらに(2005/8/20) |
僕の夏休み(宿題絵日記その三) 再度(2005/8/20) |
僕の夏休み(宿題絵日記その三) 僕は累々と続く自然の流れに全身をさらけ出したいと思う 丸尾の滝 鹿児島県姶良郡牧園町・天降川の支流「中津川の上流」 霧島温泉郷の中のひとつ、丸尾温泉から霧島神宮に向かう道路から見える丸尾の滝は、周辺の林田温泉や硫黄谷温泉で湧いた温泉が集まって流れているというユニークな温泉滝。温泉郷ならではのこのお湯の滝からは硫黄独特の匂いが漂い、冬場は滝壺から湯気が上がる光景を見ることもできるとか・・・ お気づきかとは思うが、本来、この宿題のテーマはほかの場所でのレポートになるはずだったのだが17日の夜、鹿児島から帰って、気が緩んでしまったのか芋焼酎のお湯割を作ろうと、ちょっとしたよそ見が原因で手の甲へ沸かしたての100℃の熱湯をかけてしまい、ヒロミゴーへと変身し「あっちっちっ、あっち、燃えてるんだろうかぁ♪」と、ギャグをかましつつも、火傷を負ってしまった。あくる日に、病院直行すると、火脹れの手の甲は、包帯でツタンカーメン状態と相成ってしまい。木曜、金曜、そして土曜までも、通院を要求されて、何処へも出かけられなくなってしまった。で、急遽、霧島の旅の中のワンシーンに変更となった次第である。やれやれ・・・(2005/8/20) |
Re.tanto:お帰りなさい 懐かしいふるさと画像のお土産を戴き、ありがとうございます。 ニニギノミコトにお会いできて、さらには、赤と白の巫女様の微笑も戴くことが出来て、夏休みの宿題絵日記も充実したものになってきましたね。 霧島神宮にまつわる画像を保存していたと思ったのですが見当たらないので、関係のない画像を。 近くの公園ではじめて目にするサンショウバラの実(タネ?)です。(2005/8/19) |
僕の夏休み(宿題絵日記その2) その3(2005/8/18) |