風さん(32)

Re.tanto:沖縄ちゅら海と空
いいですね!
さんさん太陽に当たって、美味しいものたくさん食べて、飲んで…。たまりませんね。すっかり、リフレッシュっていうところでしょう。

こちらのほうの空と海もなかなかのものでしたが。(2006/3/26)
遊び呆けて参りました。
沖縄です。出発の前日、月曜までの天気予報は、4日間とも雨か曇り。…┐( -”-)┌的、気分での出発でした。

初日、沖縄北部。予報通りの曇り空。途中これも予報どおりに雨が落ちてきました。
二日目、メインエベントの西海岸へのドライブ。ここで、沖縄西海岸の奇蹟が起こります。朝から快晴。青い空と青い海。満腹です。
しかし、三日目、四日目からは予報どおり。曇り空のオンパレードです。でも、三日目の午前中の首里城は傘の中で小さくなっていたほかは、曇り空の中でも沖縄東海岸、沖縄南部を堪能してきました。

それよりも何も、食の沖縄。伊勢海老、ヤシガニ、草履的大きさのステーキ、沖縄伝統料理、沖縄ソバの食べ歩き、ともうそれは、ハラホロヒレ状態でオリオンビールと泡盛で流し込みつつどっぷりと浸かって来ました。

結果形の体系変化、もしくは成長著しさ。食事制限を言い渡されているにも関わらずの暴挙であります。でも、それは、この青空が誘ったんでありますから致し方ないことなのです。(2006/3/25)
Re.tanto:ひねもすのたり・・・
南の郷を離れて北帰行。
「のたりのたり」の風景を思い出しています。

風ささんも今頃はリフレッシュの最中でしょうか。(2006/3/22)
ひだまりの民
ポカポカポカポカ、良い天気でした。風はまだ冷たいけれど充分春の陽光が体の隅々まで染み渡ります。

明日から、リフレッシュ休暇のメインエベント。3泊4日で命の洗濯をして参る所存です。

ひだまりの民。
太陽電池を動力にして頭が左右にゆっくりと動く、おもちゃ。所謂、癒し系でありまして結構人気の商品だとか、ひねもすのたりのたりかな。
そんな今日の一日でした。(2006/3/20)
Re.tanto:春の陽射しは強い
今年はあいにくのど〜んより空模様に見舞われていますがひとたびオテントウ様が顔を出すと、眩しい南国風景に一変します。(2006/3/20)
春が咲いた
家の近くのスモモの木
毎年これが咲き始めると僕は春の到来を実感する。昨年はやや遅かったけれど今年はきちんと約束事を守り咲いてくれた。

残念ながら、見事な枝振りであった昨年までと変り剪定作業をされたがためにずいぶんと花の量が減ってしまっているしあいにくのどぉ〜んより空模様の下でなんとも貧相な春の到来ではあるけれどでも、確実に、それは当たり前のことではあるが春がやってきた。(2006/3/19)
Re.tanto:ゆっくりと着実に
大きな、広い海原を眺めていると心がきれいさっぱりと洗われた気分になってきます。

そう、slow & steady とかいいますね。(2006/3/18)

何事も芯ってぇもんがなきゃいけない。多少曲がってたって良い。少しぐらい狂ってたって良いんだ。それが正解でなくとも、正解にしちゃえば良いんだから。芯は芯でありさえすれば良い。すべてはそこから始まる。

でも、だんだんとずれてくる。こっちの意思や希望とは、かけ離れてどんどんずれてきてしまう。良くあることさ。だって、生きてるんだから。それが、許容範囲を超えてしまうとちと、問題なってくる。焦ってしまう。イライラしてくる。むかついてくる。でも大丈夫。僅かずつ、補正をしていけば良い。急激な補正はよろしくない。

Walk don’t runさ。あくまで、徐々に、だ。誰一人気が付かないうちにだ。だがね、それも芯が芯であればこそ、軌道修正が出来ると言うものだ。芯だよ。芯がなきゃぁいけないんだ。(2006/3/17)
Re.tanto:南国の春
鼻声っぽいセガワ節「長崎の夜」も情緒があって良いものですが、明るい太陽の「南国の春」もやはり良いものですね。

このところの寒さのぶり返しで、山桜も長持ちしているようです。(2006/3/15)
長崎の夜・・・
雨にしめった 讃美歌の
うたが流れる 浦上川よ
忘れたいのに 忘れたいのに ...
忘れたいのに 忘れたいのに
想い出させる ことばかり
あぁ、長崎・・・
長崎の 夜はむらさき

とまぁ、セガワチックに旅情を謳い上げる暇もなく木曜日金曜日と長崎泊で6件の予定を消化してきた今週をうっちゃっての週末です。

とある長崎駅前のホテルの窓辺は雨に濡れそぼって、赤提灯も滲んでいます。長崎は今日も雨だった・・・のフレーズも浮かんできます。

PS:
後で聞いたらこのホテル。
安全性は確認できているそうだがキ*ラ建設・ア*ハ1級建築士ゴールデンコンビの作品であったとか。(2006/3/11)
日常の中の魔物
日常には、魔物が潜んでいる。時としてそいつらは、深い闇のそこから顔を出す。
ここは、駅のプラットフォーム。この後数十分後、20〜30m離れた位置に座り込んで携帯を扱っていた若い女性が電車が入ってくるのに慌てて立ち上がり立ち眩みしたのか、線路内に墜落した。
ギャァッ!と言う悲鳴で振り返ると線路の鉄のレールに頭から激突するのを見た。すぐに数人が入ってくる電車に手を振り停車する状態で入ってきた電車はいとも簡単に、止まることが出来難なきことではあったが、彼女は脳震盪を起こしたのか線路に素直の格好で横たわったまままた、数人が、線路内に降り、彼女をプラットフォームに引き上げて駅員が救急車の手配を行う。その先はどうなったのかは解らないのだが新聞にも出ていなかったようなので単なる怪我で終わったのだと思う。
日常に、魔物は潜んでいて、その日常をいとも簡単に壊すことが出来る。そんな、慌しい、とある、日常の昼下がりであった。(さすがに、そのときカメラを向けようなどと考える、 ふざけた男ではなかったと言うことだ。)

はいっ!間違っておりませんっ! 多少「青色」がくすんでしまい 変色、脱色、剥離がはなはだしいのですが 気持ちだけは、青いままです。(2006/3/5)


Re.tanto:「気持ちだけは青いまま」
そうですね。それでよいのですね。
「おもと(万年青)」という植物は、いつまでも青い葉っぱのままで人々を楽しませてくれるし、いつまでも万年青のようにありたいものです。

p.s.
レスが遅くなってしまいました。
それにしても、忙しい朝のプラットフォームでの出来事。びっくりですね。(2006/3/7)
Re.tanto:世の中には
いろいろと訳のわからないことが起こるものですよね。当方へも、風さんちと同様な人種の襲撃を受けてカリカリ! 一時、鎖国令を発したところでした。

フキノトウの顔出し風景を眺めていると、気持ちが少し和んでくるようですが…。

p.s.
↓3430で知人から問い合わせあり、3431のようなコメントをしましたがよろしかったでしょうか。(2006/3/4)
アップダウン
下がったり、上がったり、また下がったりとアップダウンが実に激しい日常ですがいかがお過ごしでしょうかと、やや、鈍痛な思考回路の中で土曜日のご挨拶などをやらかしています。

なにやら訳が解らぬ外人さんの大挙来訪により鎖国令をしかざるを得ません。一部のシステムを入れ替えました(2006/3/4)
Re.tanto:雨の一日
昨日のウラウラ陽気が一転して今日は冷たい雨の一日になってしまいました。

おかげで、あれやこれやとPCの前で思いをめぐらすことのできる機会を得ました。これまた、至福の時であります。

昨日の白梅もこの雨じゃ、台無しになっているのでしょうか。(2006/2/26)
雨の朝です。
雨キラリ
  春浅し朝
    霞み逝かん

穏やか過ぎるほどの休日の朝。好きな音があふれ、好きな香りが漂い好きなことをやっていると言う至福。何物にも代えられないなと思いませんか。今日もささやかに引き篭りを演じております。(2006/2/26)


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