Re.tanto:南の島 沖縄と中国との歴史的関係を物語る「福州園」。私にとって未知の情報を教えていただき、また知識が広がりました! どうも、ありがとうございます。 滴り落ちる汗を拭きつつ、冷たい飲み物を注ぎ込む有様が目に浮かぶようです。 我が菜園のアサツキに可愛い花が咲き始めました。(2006/5/15) |
沖縄県那覇市久米・福州園2 もう一枚(2006/5/14) |
沖縄県那覇市久米・福州園 暑い暑い金曜土曜の沖縄でした。 那覇のビジネス街・久茂地の交差点を西海岸へ向かって歩いて2〜3分、その僅かな彷徨いでも汗が滴り落ちてくる。やがて、不思議な白い壁が左手に見えてくる。 その壁の向こうには、中国の影響を受けている沖縄でも明らかに違和感を覚える中国様式の建物が見える。 「福州園」 沖縄の観光ガイドブックでもあまり紹介されていないこの見落とされがちな庭園は、沖縄と中国との歴史的関係を物語る。 歴史的な関係を物語ると言っても、「福州園」が出来上がったのはごく最近のこと。平成4年、那覇市と中国の福州市の友好都市締結 。10周年記念事業として建設。 その昔に福州人がこの沖縄の久米村に渡来したことを記念して、福州の代表的な風景と建築様式が那覇市久米に表現されたのもである。「福州園」の中に入ると、そこに広がる世界はまさに中国。 同じように中国の影響を多く受けている世界遺産の「首里城」・「識名園」とは異なり、「福州園」は、中国福州の庭園をモデルにしたほぼ100%中国の建築様式で出来上がっている。 てな冷静な解説するどころではなく急性脱水症状に陥りながらこのあと、乾いた大地に注ぎ込むように生ビールを胃袋に流し込んだと言うオマケ付でもある。 (2006/5/14) |
Re.tanto:ゲートの先には 愛すべき人たちが待ち受けているようですね。たどり着く先には"幸運のバラ"が咲きほころんでいることでしょう。 p.s. ガードを固くするっていうことは、善意のビジターさんにとってはご迷惑をかけることになっているのかも知れませんねぇ。申し訳ないことです。…意味不明?!(笑)(2006/5/10) |
いくつかのゲートを越えて 僕らは旅をしているのだろう。 いくつまで越えていけるのか あるいは、 いくつ越えなきゃいけないのか そんなこと考えたってどうしようもない これがゲームで、いやになったら 小さなリセットボタンを押して 新しいゲームを始めようなんて そんな都合のいいようには どうやら、出来ていないしね。 でも、そろそろ向こうの先が 見えているような気もするよ。(2006/5/9) |
Re.tanto:大凧 「薫っている風」に乗って、揚がれ揚がれ。 「停滞は望まれるべきものではなく」、大事な方は遥かの彼方から見下ろしておられることでしょう。(2006/5/5) |
朝起きると 今日も真っ青な空が自己主張している。日輪も負けじと炯然たる光を降り注ぐ。いつの間にやら、黄金週間は終盤へ。おいおい待てよ!僕は昨日からだぜっ! なぁんて、言おうが、事実は認知されている。確かに、黄金週間も今日を含めて後三日。手帳の行事予定も、頭の予定記憶装置も真っ白な状態なのだから焦る必要もない。多少は、実に、僅かな気持ちではあるのだが憤然たる焦燥はあるものの、自由だと言う。そんな気持ちも、ある意味良きものである。 いろいろとありがとうございました。停滞は望まれるべきものではありません。 BBSに入れないといわれてましたがまた昔のに戻しましたのでどうぞ。(2006/5/5) |
Re.tanto:大木 貼り付け画像を間違えちゃった。 「大木」のほうはコッチでした!(2006/4/15) |
Re.tanto:大地に根を張る大木 自分の生命力で培った根張りの足元には、自然に花が咲く。これも自然の摂理かも知れませんが、オモシロ風景ですね。 この絵をみて思い出した我が盆栽、イチョウ。先ほどの様子をパチリしました。それなりの根張りに、それなりの新芽が出ていました。(2006/4/15) |
雨の日の朝のあぁたらこぉたら しっかりと、大地に 根を張っていれば 足元には花が咲く。 そんな教訓めいた 話なんて、する気は殊更なく、むしろ、 「そんなに人生上手くいきまへんでぇ」と 嘲笑自虐すべき所ではあるが よくよく見てみると 根はあやふやで、心許ないものなのだが 確かに花は咲いている。 人より多くはないが少なくもない。 豪華でもないし華美でもないが、 足元を飾る程度の明るさがある。 これで、充分じゃぁないか。 上を見ても限がない。 下を見ても仕方がない。(2006/4/15) |
Re.tanto:桜、さくら、サクラ 咲きほころぶ「江戸のさくら」を堪能されたのですね。 こちらも一昨日、昨日と中伊豆・修善寺界隈を歩きに歩きました。何処に行っても、さくら♪ さくら♪ サクラが「不思議な魅力」を秘めている花であることをあらためて実感しました。 桂川沿いに咲く桜、桃、雪柳。青い川面と朱色の橋。コントラストに見惚れました。(2006/3/31) |
花の御江戸で桜三昧 長期休暇中の東京出張。 …┐( -”-)┌の様相ですが休暇中だからと、日帰り可能を完全無視。翌日を江戸のお花のためにこの体捧げてきました。 いや、いや、歩きました。研修終了後に千鳥ヶ淵の夜桜に酔い 翌日朝より、再度千鳥ヶ淵の桜に酔い 浅草寺に桜に酔い 隅田川沿いの桜に酔い 上野公園の桜に酔い 新宿御苑の桜に酔い おかげさまで筋肉パンパン 足裏にマメを作る始末でありました。 御写真は千鳥ヶ淵の夜桜。(2006/3/30) |
Re.tanto:青空シーサ "建築技師"的観点からの被写体キャッチ。充分に名誉挽回が図られていると思いますよ。 古代の建築技法にはこのようなものもあったのですね!(2006/3/27) |
ちんちんバス2 これだけでは、品位が疑われるので青空のシーサを取り出して名誉挽回を図る。(2006/3/26) |
ちんちんバス の話題の乗っかって シーサチンチンバージョン しょんべん小僧シーサ(2006/3/26) |