(真多呂人形 8)

56〜77


68(撮影ミス) 69(撮影ミス) 70


71 72(撮影ミス) 73


73,74 74 75


75 76 77


 「その6〜8」に関する補記−妹宅の押入れで長いこと眠り続けていた"雛人形一式"が、久しぶりに陽の目を見ることとなった。念願かなっての撮影機会が実現したのは母の命日"五年祭"の前日のことであった(2005/3/15)。
52〜77(昭和61年2月10日完成、当時72歳)


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